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1UP: Turokの評価は6.5/10
めでたく日本語版の発売が決まったTurokの海外レビュー一覧です↓
http://www.360gameszone.com/?p=2471
次世代機でディノクライシス系のゲームがでることを常々切望していた私はかなり期待していたタイトルですが、評価が思わしくないようで…。
1UPのレビューを簡単にまとめるとこんな感じです。
良い点
●ストーリーのプロットがよくできている
●敵兵、恐竜と三つ巴のバトルができる
●ナイフで恐竜をザクザク
悪い点
●死角でもなぜか敵に見つかるときがある
●ナイフが使えるところが限られている
●チェックポイントの場所が不適切
●PS3版は処理落ちが激しい
以下、簡単にですが和訳してみました。
Turokは画面を揺らす演出がダメなゲームだ。銃を撃つ。画面が揺れる。弾が当たる。画面が揺れる。弓を引く。画面が揺れる。巨大な恐竜に近づく。…はい、ご名答。何とまあこのゲームは画面を揺らすのが好きなんだろう。熱中できるかといえばたぶん本当。イライラするかといえばその通り。
(中略)
しかし意外にもこの根本的な問題はTurokの評価に致命的なダメージとはならない。それは興味を引くストーリーや素晴らしい声優(特にTurokのチームメイトである無愛想なRon Periman)によるところが大きい。Turokたちは戦争犯罪人を追って恐竜が闊歩するミステリアスな惑星に降り立ち、出口のない道をさまよい歩くことになる。Turokの過去や彼が追う犯罪者との関係が分かってくるが、大きな疑問は残されたままである。それは例えば恐竜がこの惑星で一体何をしているのかという疑問だ。
このゲームのストーリーは筋道が通っていて、バラエティに富んだ舞台や困難を迎えながら盛り上がりを見せるエンディングに向かって進んでいく。必然的に二つの派閥、すなわち人間と恐竜と敵対しなければならないが、これが良い意味でプレイヤーを殺してくれるので他の平凡なシューティングよりも面白い。しかし、チャンスがあれば恐竜が好む照明弾を利用するなどして敵兵と恐竜を戦わせることもできる。多くの屋内エリアではこのような三つ巴のバトルに発展することはないが、チャンスがあればラプトルの群れの数を減らすためここぞとばかりに敵兵に向かって銃を乱射するのは有効である。
しかし私が一番不満に思っているのがステルス要素だ。Turokで基本的な武器のひとつであるナイフは気づかれずに相手を殺傷するのに適している。また序盤で手に入りTurokの代表的な武器である弓矢(ローディング画面でこれでもかというほど出てくる)は「サイレントキル」を可能にする。問題なのはこのゲームがステルスの扱い方が下手で、とても正当なステルス要素であるとは言えない。草むらに身を潜めるように言われて遠くから弓矢で敵を狙い撃つ。しかし敵がこちらの方を向いた瞬間、敵は銃を撃ちまくってくるだろう。
ときどき。
それが問題だ。ちゃんと隠れているときにはときどきステルスが的確に機能する。静かに敵を倒すとその仲間は気づかない。しかし別のあるときには同様にしっかり隠れているにもかかわらず、敵に近づくと即座にプレイヤーに気づき発砲してくる。プレイヤーが腰の高さの草むらに隠れているところに敵が接近してきたので、仲間が静かにするように指示し警報が鳴ってしまったことを非難するときに特にイライラさせられる。(これは敵が軍隊としての手順を踏んだ行動ではなく酔っ払ったようにうろつく傾向にあるという事実に起因するかもしれない。隠れて観察すると敵は小さな円の中をチャチャ(※1)を踊るように歩き回っている。そこに戦術的な目的があるようには見えない。)それとは関係ないが、このゲームには何かおかしな力が働いていると思わせる予測不可能性があるように思われる。
このことは別のところでも見られる。例えば、ナイフ攻撃は小さな恐竜相手にはベストな攻撃方法だが、もちろんその美味しそうな小動物をいたぶるには十分に接近する必要がある。三人称視点によりTurokがこれらクリーチャーを刺したり、切ったり、さもなくばボコボコにするところが見られる。しかしこの近距離攻撃はトリガーエリアだと無意味となる。ナイフ攻撃ができるのは仲間がプレイヤーに敵のすぐそばに立つように指示を出している間、まさに目と鼻の先の距離にいるときだけである。これに加えてラプトルの俊敏な動きもあり、彼らにボコボコにされる一方でナイフが空を切り続けて無駄な時間を過ごすことになるだろう。
(中略)
たまに発生する処理落ちもまた出来の悪さに拍車をかけている。グラフィックスに関してはXbox360版はかなり安定している一方、PS3版はアンリアルエンジンで開発されたゲームではありがちなテクスチャーにおいて重大な欠陥がある。頻繁に処理落ちが発生するのは、とくにジャングルエリアはかなり青々と茂っているので残念である。こういうグラフィックスに関する欠陥は非常にやる気を失わせる。しかしさらに悪いことに屋内エリアはかなりおもしろみがない(両機種とも)。ジャングルはより実写に近いように感じるが、すぐに屋内エリアに移動することになってしまう。
※1)ラテンアメリカで発生したテンポの速いダンス
【1UPが6.5をつけたゲーム】
・トゥームレイダー:アニバーサリー(Xbox360)
・マリオ&ソニック AT 北京オリンピック(Wii)
・マリオパーティDS(DS)
【関連記事】
・【TUROK】PS3、Xbox 360版の日本語版発売日が決定!
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http://www.360gameszone.com/?p=2471
次世代機でディノクライシス系のゲームがでることを常々切望していた私はかなり期待していたタイトルですが、評価が思わしくないようで…。
1UPのレビューを簡単にまとめるとこんな感じです。
良い点
●ストーリーのプロットがよくできている
●敵兵、恐竜と三つ巴のバトルができる
●ナイフで恐竜をザクザク
悪い点
●死角でもなぜか敵に見つかるときがある
●ナイフが使えるところが限られている
●チェックポイントの場所が不適切
●PS3版は処理落ちが激しい
以下、簡単にですが和訳してみました。
【和訳】
Turokは画面を揺らす演出がダメなゲームだ。銃を撃つ。画面が揺れる。弾が当たる。画面が揺れる。弓を引く。画面が揺れる。巨大な恐竜に近づく。…はい、ご名答。何とまあこのゲームは画面を揺らすのが好きなんだろう。熱中できるかといえばたぶん本当。イライラするかといえばその通り。
(中略)
しかし意外にもこの根本的な問題はTurokの評価に致命的なダメージとはならない。それは興味を引くストーリーや素晴らしい声優(特にTurokのチームメイトである無愛想なRon Periman)によるところが大きい。Turokたちは戦争犯罪人を追って恐竜が闊歩するミステリアスな惑星に降り立ち、出口のない道をさまよい歩くことになる。Turokの過去や彼が追う犯罪者との関係が分かってくるが、大きな疑問は残されたままである。それは例えば恐竜がこの惑星で一体何をしているのかという疑問だ。
このゲームのストーリーは筋道が通っていて、バラエティに富んだ舞台や困難を迎えながら盛り上がりを見せるエンディングに向かって進んでいく。必然的に二つの派閥、すなわち人間と恐竜と敵対しなければならないが、これが良い意味でプレイヤーを殺してくれるので他の平凡なシューティングよりも面白い。しかし、チャンスがあれば恐竜が好む照明弾を利用するなどして敵兵と恐竜を戦わせることもできる。多くの屋内エリアではこのような三つ巴のバトルに発展することはないが、チャンスがあればラプトルの群れの数を減らすためここぞとばかりに敵兵に向かって銃を乱射するのは有効である。
しかし私が一番不満に思っているのがステルス要素だ。Turokで基本的な武器のひとつであるナイフは気づかれずに相手を殺傷するのに適している。また序盤で手に入りTurokの代表的な武器である弓矢(ローディング画面でこれでもかというほど出てくる)は「サイレントキル」を可能にする。問題なのはこのゲームがステルスの扱い方が下手で、とても正当なステルス要素であるとは言えない。草むらに身を潜めるように言われて遠くから弓矢で敵を狙い撃つ。しかし敵がこちらの方を向いた瞬間、敵は銃を撃ちまくってくるだろう。
ときどき。
それが問題だ。ちゃんと隠れているときにはときどきステルスが的確に機能する。静かに敵を倒すとその仲間は気づかない。しかし別のあるときには同様にしっかり隠れているにもかかわらず、敵に近づくと即座にプレイヤーに気づき発砲してくる。プレイヤーが腰の高さの草むらに隠れているところに敵が接近してきたので、仲間が静かにするように指示し警報が鳴ってしまったことを非難するときに特にイライラさせられる。(これは敵が軍隊としての手順を踏んだ行動ではなく酔っ払ったようにうろつく傾向にあるという事実に起因するかもしれない。隠れて観察すると敵は小さな円の中をチャチャ(※1)を踊るように歩き回っている。そこに戦術的な目的があるようには見えない。)それとは関係ないが、このゲームには何かおかしな力が働いていると思わせる予測不可能性があるように思われる。
このことは別のところでも見られる。例えば、ナイフ攻撃は小さな恐竜相手にはベストな攻撃方法だが、もちろんその美味しそうな小動物をいたぶるには十分に接近する必要がある。三人称視点によりTurokがこれらクリーチャーを刺したり、切ったり、さもなくばボコボコにするところが見られる。しかしこの近距離攻撃はトリガーエリアだと無意味となる。ナイフ攻撃ができるのは仲間がプレイヤーに敵のすぐそばに立つように指示を出している間、まさに目と鼻の先の距離にいるときだけである。これに加えてラプトルの俊敏な動きもあり、彼らにボコボコにされる一方でナイフが空を切り続けて無駄な時間を過ごすことになるだろう。
(中略)
たまに発生する処理落ちもまた出来の悪さに拍車をかけている。グラフィックスに関してはXbox360版はかなり安定している一方、PS3版はアンリアルエンジンで開発されたゲームではありがちなテクスチャーにおいて重大な欠陥がある。頻繁に処理落ちが発生するのは、とくにジャングルエリアはかなり青々と茂っているので残念である。こういうグラフィックスに関する欠陥は非常にやる気を失わせる。しかしさらに悪いことに屋内エリアはかなりおもしろみがない(両機種とも)。ジャングルはより実写に近いように感じるが、すぐに屋内エリアに移動することになってしまう。
※1)ラテンアメリカで発生したテンポの速いダンス
【1UPが6.5をつけたゲーム】
・トゥームレイダー:アニバーサリー(Xbox360)
・マリオ&ソニック AT 北京オリンピック(Wii)
・マリオパーティDS(DS)
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